団体紹介
東京電力グループにおける送配電事業を担うインフラ企業として、社会要請であるカーボンニュートラル・デジタル化・強じん化(防災、レジリエンス強化)を実現しながら、安定的かつ低れんな電力供給を支え続けてまいります。
特に栃木北支社では、那須塩原市と那須野が原みらい電力との共同で申請した、環境省主催の「脱炭素先行地域(第2回:2022年11月)」に選定されたことからも、現在は、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン ~青木地区ゼロカーボン街区構築事業」も進めています。
併せて、2021年3月に市と締結した「ゼロカーボンシティーの実現及び地方創生の推進に関する包括連携協定」の一環として、市内小学校における「エネルギー講座」や市内イベント会場へのEVからの電源供給等の活動も行っています。
活動写真①
活動写真②
“カーボンニュートラル実現”に向けた、環境を意識した消費生活を始めよう!
なぜ、カーボンニュートラルを目指すのか?
カーボンニュートラル実現には、一人ひとりの消費生活を変えていくことが大事!
それぞれのエコチャレンジ
日本は、2030年には温室効果ガスを46%減らし、2050年には実質ゼロにするカーボンニュートラル実現を目指していますが、そのためには、まず、私たちの消費生活において、環境を意識していくことが重要になります。当社も引き続き、みなさまと一緒になって、協力していきます。